海の見える喫茶店とBEENO

金曜日夜からの出張で、2泊して帰ってきました。
出張先にあった喫茶店(お昼の食事をした)が、海に面しているすばらしいところだったので、携帯電話のカメラでパシャと1枚。
窓辺の風景
海を見ながら食後のコーヒーをゆっくり飲んで、いやー良かったです。
この喫茶店で、チョット変わったものを見つけました。爪楊枝を刺しておくものなのですが、爪楊枝を魚の骨に見立てた爪楊枝差しです。
爪楊枝差し
携帯の写真ですので見にくいかも知れませんが、「骨まで愛して」と書いてあります。
若い方はご存じないでしょうが、昭和41年に大ヒットした歌謡曲の題名です。歌手は城卓矢さん。
爪楊枝を魚の骨にみたてて「骨まで愛して」とは、年配の人には受けますね。
このブログはロリポップさんの「jugem」を借りているわけですが、このjugemの宇宙人みたいなキャラクターが可愛いと前々から思っていたのですが、偶然、このキャラクターの作者のサイトを発見しました。
ViVAGRPHICSを主催されている泉川さんがそうです。
泉川さんのサイトを見ていたら、なんとも愛くるしいキャラクターが。
ビーノ
(泉川さんスイマセン、このような画像の使い方をして。駄目だったらメールくださいね。すぐ削除しますから)
その名も「BEENOビーノ」。ホントーに可愛い可愛い。
色々なキャラクターを見てきましたが、これほど私の壷にはまったキャラクターはいません。
若ければ「チョーカワイイ!!!」とでも叫びたいほどです。いやー可愛い可愛い、早速私のパソコンの壁紙はビーノです。
泉川さん、ビーノは実体化、つまりキャラクター商品化されていないんですか。
もし売っていたら、いくつでも買いたいです、私。
すみません、私情に走ってしまいました。

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